明月院 紫陽花
(OLYMPUS PEN-F + LEICA DG Summilux 15mm F1.7 Asph.)
紫陽花 @明月院

2013/05/14

IODATA ETG3-R


家(実家)のブロードバンド ルーターはもう 4 年近く Apple の AirMac Extreme をメインで使用していましたが、何となく DDNS (Dynamic DNS) や VPN を試してみたくなったので、新たに IODATA のブロードバンド ルーター・ETG3-R を導入してみました。

この ETG3-R、ルーターの機能的には Wi-Fi アクセスポイント機能も無いフツーの有線 LAN ブロードバンド ルーターですが、最大の特徴?は IODATA が提供する iobb.net (無料) の DDNS サービスが使用できるところでして、ボクの場合 DDNS のためにこのルーターを買ったといっても過言ではありません。

DDNS はドメイン取得サービスでも提供されていたりしますが (ボクが cloudwalker.jp ドメインを取得した VALUE DOMAIN でも DDNS は使えるようです)、この手の DDNS を使うには自宅内にサーバーを立てるなりして、プロバイダーから割り当てるグローバル IP アドレスを定期的に更新する必要があるんですよね。なので、サーバーを立てずにうまいこと DDNS を使えるようにする方法は無いかと考えた結果、ルーターだけで IODATA の DDNS サービスが使える ETG3-R をチョイスしてみました。

なお、なるべく家の既存のネットワーク構成をそのまま流用するため、ブロードバンド ルーター機能 (PPPoE 接続) や DDNS、VPN 接続だけを ETG3-R に任せ、元々ブロードバンド ルーター兼 Wi-Fi アクセス ポイントだった AirMac Extreme は DHCP サーバー兼 Wi-Fi アクセス ポイントにして運用することにしました。
# FTTH モデムは 2F にありボクの部屋は 1F なので、1F では Time Capsule を Wi-Fi アクセス ポイント兼 Time Machine バックアップ用 NAS 兼プリンター サーバーとして使ってマス。


DDNS の有効化はとっても簡単で、IODATA のサイトでユーザー登録して DDNS 用のサブドメイン (xxx.iodata.net) を取得し、ETG3-R のダイナミック DNS の設定に取得した xxx.iodata.net を登録するだけです。これだけで、ETG3-R が xxx.iodata.net に対してプロバイダーから割り当てるグローバル IP アドレスを勝手に更新してくれるようになります。

あとは必要に応じて ETG3-R のポートマッピングの設定で、外部ポートからのアクセスに対する内部 IP アドレス&ポートの設定をすれば、xxx.iodata.net&ポート番号で自宅ネットワーク内にアクセスできますので、ボクの場合は"どこでも My Mac"を有効にするため、TCP 5354 と UDP 4500/5353 を AirMac Extreme 宛に、その他 SSH や VNC 用のポートは自室で使っている MacBook Pro (15" Retina Display) 宛にポートマッピングしてみました。
# あとは必要に応じて諸々のポートマッピングを追加していければと。

これでめでたく外からでも SSH/どこでも My Mac/VNC などで、外出時は自室でスリープ中の MacBook Pro にリモート接続できるようになりましたので、喫茶店などでまったりしながら iPad mini with iPhone 5 テザリングとこれを使ってあれこれ試してみようかと思ってマス。

IODATA のブロードバンド ルーターは、DDNS をお手軽に使い始めたい方にはなかなかよいブツではないかと思いマス。


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